2020-06-22

  • 寝る→起きる→メギドの共襲をやる→飽きる→twitterを見る→飽きる→本を読む→飽きる→目が疲れたのでぼーっとする→寝落ちのループを繰り返している内に1日が終わってしまった。
    それにしても今日は久しぶりに梅雨!!って感じの一日だったな。出かける用事さえなければ梅雨はそこまで嫌いじゃない。上半期で涼しさを味わえる最後の機会だし。6月まで暑くなると、ただでさえ着る機会の少ない物販の長袖Tシャツが本当にたんすの肥やしと化してしまう……。

  • あまりに書くことがないからここ数か月のクレカの明細などを見ていたんだけど、思ったより支出が少ないな……と思った。いつも不正使用を疑うぐらいの支出だけど明細を確認すると全部覚えのあるというやつを毎回繰り返しているのに……。
    ぼちぼちクラウドファンディングや寄付なんかもしたし、あとどうせチケ代帰ってくるし!!とメギドで衣装を買ったりちょいちょい通販でものを買ったりもしたけど、普段の使いようからすると少ない方だった。まあやっぱりライブに行ってないからな……。
    あとライブハウスに行くにあたって出ていく諸々の雑費が全くないのも支出が少ない原因の一つだと思う。数年前まで家計簿をつけてたんだけど、その時支出額の詳細を見てると結構交通費がかさんでいるなーという印象があった。1回のライブのチケット代は3000円ぐらいだから「今日は3000円の出費」って思ってても*1、交通費が往復600円かかって、ドリンク代500円*2、ロッカー代300円、あと時々物販で数千円の出費をして、これらを何回も繰り返すといつの間にか想定をかなり上回る出費額になっていた。
    あと遠征も年1~2ぐらいではやってたし、上述した通りライブのチケット代は基本的にかなり安いので首都圏以外の関東のライブハウスに行くだけでも簡単に交通費>チケット代という状況によくなっていた。直近だと今年の1月にとあるイベントに行った時、「普通の電車だと終演までいると絶対間に合わないけど新幹線だったら間に合う」という状況になったため、タイムテーブルがめちゃくちゃに押してる中終演まで時計とにらめっこしながら居座り、地方の小箱ライブハウスあるある「出口までのルートが狭すぎて終演後の動線が崩壊してる」の中必死に外に出てタクシーを捕まえて駅まで向かったことがある*3
    ライブ行きたいな~~~~~~。

*1:インディーズのアーティストが小さいライブハウスでやるライブはマジでチケット代がこのくらい安いので、他の現場行ってる人とチケット代の金銭感覚がしばしば合わなくなる。特に舞台系

*2:消費税が10%になってから600円のところも増えた

*3:余談だが、一部の出演者はすでに会場の外に出てたため、出演者用に用意されていたタクシーとバッティングしてしまいしばらくタクシーが捕まらなくて死ぬ思いをした